2026年8月12日、那覇市役所で開かれた「第1回 住まいと暮らしの居住支援セミナー」(主催:那覇市居住支援協議会準備会)で、弊社の久田尚志が事例報告を行いました。不動産事業者、福祉関係機関、行政職員など57名が参加しています。
https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/life/1002061/1002097/1012289.html
年齢だけで断られている
支払能力にも身元にも問題がないのに年齢だけで断られるという社会問題を取り上げました。同時に、大家さんはビジネスとして賃貸業をされているのであって、善意を求めるだけでは受け入れは進まないという点も強調しました。受け入れても損をしない条件をどう揃えるか課題だと考えています。
不安を仕組みに置き換える
弊社では入居前・入居中・退去後の3つの局面に分けて対策を組み立てています。入居中は水道メーターの使用状況から異変を検知する見守り。退去後は死後事務委任契約・残置物処理委任契約と少額短期保険を組み合わせ、万一の際の原状回復と残置物処理の道筋を契約時点で用意しておく形です。
一社では抱えきれない
見守りも、緊急時の対応も、親族不在時の処理も、費用と役割を誰かが負う必要があります。不動産会社だけで回すには限界があり、行政・福祉・不動産が分担する形が要る。那覇市で準備が進む居住支援協議会は、その受け皿になり得ると考えています。
高齢の入居希望者への対応でお悩みの家主様・管理会社様は、弊社までご相談ください。